「極彩色ジャポニズムのすゝめ」(0.1gの誤算 アルバム)収録曲感想

CD紹介

試聴

収録曲感想

サムライSE

何かのゲームのSEにありましたっけ?って思うくらい、凄くどこかのゲームにありそうな音とメロディで構成されている曲です。

桜花爛漫!天晴れサムライ応援歌

なんか、一つ一つのパートを分解すると聞きやすいのに全部合わせると凄くカオスになっている曲です。

利己的メルヘン症候群

すっげぇ暴れ曲ですね。

拳を振り回したり激しくヘドバンしながら、ライブ会場を右から左へ駆け回る様子が目に浮かぶようです。

虹彩の遺書

カオス成分は抑えめな、メロディアスな曲。

でも単にバラードと呼ぶのを許さない程度の激しさを備えています。

何だか、何とも言えない物悲しさも漂います。

超旋律的疾走暴曲-ネオビジュアロックパロディウス-

イントロからテンションがMAXになりそうです。

Bメロと呼ぶべきであろう場所のリズム感がとても好きです。

救済バタフライ

何かアブノーマルなダンスみたいな雰囲気が好きです。

絶望メンブレガール

最初数瞬だけキラキラしたかと思いきやまた大暴れのカオス空間になっていきます。

PENETRATE〜革命と赫明〜

最初は協会で祈りを捧げているような雰囲気の曲ですが、そこに夜明けの光が広がっていくような感覚です。

普通に正統派にカッコよい曲じゃないですか……!

カオスな曲ばっかりだと思ったら最後にこういう曲入れてくるのは反則だと思います。

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極彩色ジャポニズムのすゝめ [Explicit]

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