「繚乱レゾナンス/己龍、Royz、コドモドラゴン」を聴いてみた!~217曲目~

V系一曲レビュー

試聴

動画

己龍・Royz・コドモドラゴン「繚乱レゾナンス」MUSIC VIDEO(公式PV)

「繚乱レゾナンス」B PチャンネルFes.Ver(Babykingdom+B.P.チャンネルFesゲスト参加版)

繚乱レゾナンス収録CD紹介

・シングル「FAMILY PARTY」収録




繚乱レゾナンス感想

鼓を叩く時に掛け声として発しそうな、「よぉ~~!」の声と共に、琴の音色や笛の音色なども使われた雅な音とヘヴィなバンドサウンドが絡み合ったノリの良い音楽が聴こえてきます。

同じ事務所に所属しているバンドが合同で出している1曲となっていますので、お祭りソングとしての側面が強いように思います。

“散々やって 息も詰まって
性根が腐りそうなら
今宵お前を誘う
極上堪能
さん はい どうぞ”
―「繚乱レゾナンス」歌詞より引用―

息が詰まるような日々から貴方を救い出す極上の宴が、この曲の中にはあります。
極上の晩餐が目の前に並べられています。

“さあさあ 寄ってらっしゃい
さあさあ 逝ってらっしゃい
誰も彼も 我を忘れなって
意地とフラストレーション
戻れぬもしても 行こう
盃酔はいすいじん
―「繚乱レゾナンス」歌詞より引用―

極上の宴を主催する者は客を呼び込みます。
そうして昇天しそうな程の宴は勢いを増して行きます。

参加したらもう元には戻れないという事で、逃げ場が無い事を示す「背水の陣」を宴風に表現して、酒の入った盃を交わし酔う「盃酔の弐」としているのでしょう。

“百花繚乱 吹き乱れる
この世 諸行無常の響
天か獄か
賽は投げられた”
―「繚乱レゾナンス」歌詞より引用―

様々な花が咲き乱れるこの世ではあるが、変化しないものはありません。
果たしてこの宴へ参加する事は天国への入口なのか、はたまた地獄への入口なのか。
それを決めるサイコロは投げられました。
もはや宴を楽しむしかありません。

“踊れ踊れ踊れ
今宵は 騒げ 歌え 果てるまで
迷う事ねぇ 此処にある
酸いも甘いも さぁ そこのけ

廻れ廻れ廻れ
誰でも 騒げ 歌え 朽ちるまで
此処に在りし感覚の世界 極めて
さぁ 集えやこの狂宴”
―「繚乱レゾナンス」歌詞より引用―

せっかく宴に参加したのですから誰でも朽ち果てるまで踊れや歌えやと騒いでいます。
その勢いは、邪魔する全てのものをおしのけてしまう程に強い勢いです。
そして最後に、この勢いの止まらない極上の狂った宴に参加してみろよ、と呼びかけサビが終わります。

複数のアーティストが集まったお祭りソングです。
先日、事務所が主催する「B.P.チャンネルFes」のゲストを巻き込んだバージョンの動画も公開されましたが、これからも何かあるごとに、色んなアーティストを巻き込んで進化していくのではないでしょうか?




リンク

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