「「リズリーサーカス」/DADAROMA」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

「リズリーサーカス」収録CD紹介

・アルバム「スタンチク」収録

「リズリーサーカス」感想

迫り来るような重厚感あるサウンドで、狂ったようなメロディで描かれる、狂気的なサーカス。

“This is a story of one pierrot.

a.a.always rains friday or sunday or today.
here can’t see the sun and the star.
order are going crazy.crazy.crazy.crazy.

d.d.dirty tent is noisy as usual.
I’m a makeup with a yawn.”
―「リズリーサーカス」歌詞(作詞:よしあつ)より引用―

ふとしたら周囲の重厚なサウンドに掻き消されてしまいそうな程の低い囁き声でのAメロ。

物語に引き込む為の導入部分とでも言うべき所でしょうか。
いつも雨が降っていて太陽や星を見る事が出来ない、狂気のサーカスにいるピエロのお話という事です。

いつも断末魔みたいな絶叫でうるさい汚いテントで、ピエロは欠伸をしながらメイクをしています。

“リンゴ目がけて飛んでくるナイフ
ぐらぐら揺れる細い綱渡り
よくできました拍手はご褒美
よくできなければ僕はどうなるの?”
―「リズリーサーカス」歌詞(作詞:よしあつ)より引用―

Bメロは何だかぐるぐると落下していくような感覚を覚えるメロディをしています。

サーカスの芸が上手く出来ればご褒美として拍手はあるけれど、失敗したらそのまま命を失ってしまいそうな気がするのは私だけでしょうか?

ナイフはそのまま頭に刺さるし、綱渡りの下に安全ネットみたいなものは多分無いと思うんですよね……

“Ah Love me.Love me.僕を見つけて
僕だけ見つめて
Love me.Love me.僕を愛して
僕だけ愛して
飼い慣らされたライオン使いと
路地裏を見た黒いネコ
玉乗り上手大きなゾウさん
Love me.僕は一人さ
今夜も鏡の僕は笑えている”
―「リズリーサーカス」歌詞(作詞:よしあつ)より引用―

サビの踊るようなメロディは、ピエロはピエロらしく、狂ったように踊っていろと言うことなんでしょうか。

サーカスの中に様々な仲間はいれど、ピエロの孤独感が消え去る事はありません。

ピエロの仮面を被って隠してしまっているけれど、どうか僕の本心を見つけて愛して欲しいと、懇願しています。

まだ鏡に映る自分が笑えている=ピエロとして失敗をしていない限りは大丈夫かもしれませんが、もしも笑えなくなったら、ピエロはもう……

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