「ポワゾ/DIAURA」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

ポワゾ収録CD紹介

・シングル「Hydra」収録

ポワゾ感想

再生すると真っ先にサビの一部が加工された音声で流れ、その後退廃的でありつつもガラスの様に透き通っている様なイントロが流れて来ます。

“いびつにもつれ合う影は
いつかの二人の幻
自在にこの姿変えて
深層深くへと迫る”
―「ポワゾ」歌詞(作詞:yo-ka)より引用―

官能的なギターとボーカルで構成されるAメロ。

「いつかの二人」はきっと美しい思い出だったのかなと、個人的に勝手に考えています。でも何かがあって、「いびつにもつれ合う影」になってしまった。

そうなるくらい変幻自在なもので、決して不変なものではなく、色んな姿で自分、もしくは相手の深層意識へと迫る……そんなイメージなのかも知れません。

“猛毒の使いとして
生まれ落ちた蛇の如く
致死のキスも過剰な性も 君にだけ捧げたい”
―「ポワゾ」歌詞(作詞:yo-ka)より引用―

Bメロは疾走感が生まれつつも、低音であるが故に、まさに、蛇が高速で這い迫るようなイメージがあります。

恐らく、過剰な愛と毒を表裏一体で捉えていないと、こんな歌詞は出てこないでしょう。
仕留めて、自分だけのものにしたいのでしょうか。

“Poisonous blind my Poisonous
どうか永遠とわの眠りへと今…
血だまりに花は可憐で”
―「ポワゾ」歌詞(作詞:yo-ka)より引用―

英語部分を訳すると、「私の毒は盲目にする」という意味になると思います。

愛というか、恋は盲目という言葉もありますが、その盲目と同じで、他のものをもう見られなくする、自分1人しか見られないようにしてしまう美しい毒がこの曲にはある……

そう思えるくらいに退廃的な世界観が濃厚な一曲です。
是非一度、聞いてみてください。

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