「誘惑/GLAY」を聴いてみた!

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GLAY/誘惑

誘惑収録CD紹介

・13枚目のシングル「誘惑」収録

・4枚目のアルバム「pure soul」収録

・ベストアルバム「DRIVE-GLAY complete BEST」収録

・ベストアルバム「THE GREAT VACATION VOL.1~SUPER BEST OF GLAY」収録

・ベストアルバム「THE GREAT VACATION VOL.2~SUPER BEST OF GLAY」収録

誘惑感想

心地良いドラムのイントロから、王道で爽やかな疾走感溢れるメロディが飛び出します。

“時に愛は2人を試してる Because I love you
キワどい視線を振り切って WOW
嘘も真実も駆け引きさえも いらない
今はオマエが誘うままに Oh 溺れてみたい”
―「誘惑」歌詞(作詞:TAKURO)より引用―

もはや、この2人の間にあるのは愛ではなく欲望なのかもしれません。愛は寧ろ、欲望を越えた所で互いを思いやるものとして描かれていて、欲望に屈しないかどうかを試しているのでしょう。
主人公は速攻で欲望に屈していますが。

“MORNING MOON 昨夜ゆうべの 涙の理由わけも聞かず
遠く 空回る言葉はトゲに変わる”
―「誘惑」歌詞(作詞:TAKURO)より引用―

一旦Aメロでは妖艶でゆったりとした雰囲気を醸し出します。
一夜明けて朝。欲望に屈した主人公が相手を傷つけてしまったのでしょう。

空回る言葉は主人公が相手に対し謝罪する言葉でしょうか?謝られると逆に昨夜の事を思い出して相手が余計に傷ついてしまう状態なのでしょう。

“I don’t know how to love,don’t ask me why

薄情な恋と Oh 指輪の後が消えるまで
闇に 加速する 俺を酔わす”
―「誘惑」歌詞(作詞:TAKURO)より引用―

一瞬タメて入るBメロは再びサビへの期待を高ぶらせてくれるリズムになっています。

英文を訳すと、愛し方を知らないから、どうしてそうしたのか尋ねないでくれ、といった所でしょうか?

「指輪の後が消えるまで」とあるので、純粋な恋愛関係ではなく、不倫関係にあるのかもしれません。

“KISSから始まる夜は熱く Because I love you
素顔の自分をさらけだして WOW
キラメク時は 儚としても イイサ
生きてる証をその胸に WOW”
―「誘惑」歌詞(作詞:TAKURO)より引用―

そして、サビで疾走感溢れるカッコ良いメロディに様変わり。

ひたすら疾走感のある曲にするのではなく、一旦、ゆったりとしたパートを1つ挟む事で、逆に全体のスピード感が際立ちます。

そして歌詞は、まさに今、主人公から見ると誘惑している様にしか映らない魔性の女(ただし、相手はその自覚はありません)を相手に、誘惑に負けて自身の荒い本性を表そうとしている主人公の構図です。

リンク

GLAY 誘惑 歌詞
GLAYの「誘惑」歌詞ページ。「誘惑」は、作詞:TAKURO、作曲:TAKURO。
GLAY曲感想記事一覧
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