「あの日君を傷つけたのは/ゴールデンボンバー」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

あの日君を傷つけたのは収録CD紹介

・アルバム「キラーチューンしかねえよ」収録

あの日君を傷つけたのは感想

少し軽快に疾走している感じのある、それでもどこか切なげな表情のピアノの音色からこの曲は始まります。

“さっきまでの楽しい雰囲気を
一瞬で塗り替えてしまった君への悪を
目の当たりにした僕の行動は
果たして正しかったのか今でも考えてる”
―「あの日君を傷つけたのは」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

Aメロはピアノに加えクリーンギターが加わり、そしてドラムが加わり、少しエフェクトがかかったようなギターの音色が加わり、徐々に、徐々にバンドサウンドが完成していきます。

「君への悪を目の当たりにした僕の行動」が一体何だったのか、明かされていない所が考えさせられますね。

君を傷つけた人を非難し、あわや喧嘩に発展するような事態など、想像は色々出来そうです。

“うずくまる君に何が出来たのかな
僕が出来ることなど
たかが知れているけれど…”
―「あの日君を傷つけたのは」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

演奏の音数が少なめな事が、自分と向き合う感覚を表現しているBメロ。

「悪」によって「君」はとても傷つけられてしまったようです。

そして主人公はそんな君に手を差し伸べてあげる選択が出来なかったんじゃないかと思っています。

そんな過去を振り返って、どんな行動をすれば良かったのか、答えのない自問自答を繰り返すのです。

“泣きだした君がこの先歩く道
より多く笑えるように僕は生きる
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて”
―「あの日君を傷つけたのは」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

サビはとても爽やかだと思うのです。

思うのですが、アルバム曲を初めて聴く、というコンセプトのライブで、自然とメンバーが集まって座って、体を左右に大きく揺らしながら歌っていたのが何だかとても印象深くて、「初めて聴いた第一印象」として深く根付いた為に普通に聴くよりも強く爽やかさを感じている可能性は拭いきれない所はあります。

別に傷つけた当人じゃないと守っちゃいけないみたいなルールは無いと思うので、謝る必要は無いでしょう。

謝っているのは、主人公なりの遠慮や優しさなのでしょうか。

「僕」に守られる「君」の人生が幸多い物になれば「僕」が守る意味も出てくるので、これから二人の人生に沢山の光がもたらされれば良いですよね。

歌詞

「あの日君を傷つけたのは」
作詞:鬼龍院翔

さっきまでの楽しい雰囲気を
一瞬で塗り替えてしまった君への悪を
目の当たりにした僕の行動は
果たして正しかったのか今でも考えてる

うずくまる君に何が出来たのかな
僕が出来ることなど
たかが知れているけれど…

泣きだした君がこの先歩く道
より多く笑えるように僕は生きる
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて

勝手なことして困らせないよう
密かに、とても固く、僕は誓っている

最初からもっとお前が気を付けてれば…
そんな馬鹿な自問自答の繰り返しやめて進もう

悲しみに出会い心が急に
絶望に覆われてしまうとしても
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
何倍も笑わせるよ

愛情と誓いと慙愧(ざんき)を
もって君を守るから
将来?永遠?未来永劫? いつまでも

あの日君の世界に訪れた闇に
呆れるほど多くの灯りを今届けよう
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて
胸の傷が癒えるまで

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