抱きしめてシュヴァルツ/ゴールデンボンバー~レビュー193曲目~

音楽感想

~試聴~

~動画~

ゴールデンボンバー「抱きしめてシュヴァルツ」
Live at 大阪城ホール 2012/6/10(Live DVDより)GOLDEN BOMBER
(楽曲は7:47~ですが、それまではライブ定番の、ネタの前振りトークもあります)

~抱きしめてシュヴァルツ収録CD紹介~

・1枚目のシングル「抱きしめてシュヴァルツ/童貞が!」収録
・ベストアルバム「ゴールデンベスト~Pressure~」収録
・ベストアルバム「フェスベスト」収録
廃盤音源「恋愛宗教論」収録
(廃盤音源は本来は紹介しないのですが、Youtube動画が公式に公開されており、誰でも気軽に試聴可能なので紹介しました。
極初期という事もあり流通版よりもかなり音質・アレンジ・歌声が初々しい感じです。2:10~収録されています)



~抱きしめてシュヴァルツ感想~

ゴールデンボンバーを語る上では外す事が出来なくなっている、ライブの定番曲、黄金の4曲目、抱きしめてシュヴァルツの紹介です!

ゴールデンボンバーはライブで必ずこの曲を使い笑撃のパフォーマンスを披露します。

曲調はとてもキャッチーで聞きやすい歌謡曲です。何だか、過去のJ-POPにありそうな曲調で、もしかして聴いて懐かしさを感じる人もいるのではないかと思うくらいです。

90年代のJ-POP大好きな鬼龍院さんらしい楽曲ですね。

“抱きしめて離さないで 慰めて隅々まで
何も言わず
壊れそうなこの心は
こぼれそうなこの想いを積み上げる”
―「抱きしめてシュヴァルツ」歌詞より引用―

ちなみに「積み上げる」の「る」は発音されておりません、文字に起こすなら「積~みぃ上ぁげ~えぇ~」って感じでしょうか。廃盤音源版なら「る」もしっかり発音されていますね。

愛し合う男女の心情のような描写がされています。何も言わずにただひたすら抱きしめて欲しい。壊れそうな心とは恐らく、相手の気持ちが自分にないのではないかと不安に思う心なのでしょう。

“冷たい言葉で恋は終わりへ向かうのに
見慣れた景色に貴方ばかり映るの”
―「抱きしめてシュヴァルツ」歌詞より引用―

相手からは冷たい言葉を浴びせられ、相手を想っている気持ちは無くなっていく筈なのに、つい視界には相手が映っている事を求めてしまう、ついつい見てしまう……
恋心の難しい感情ですね。

“回る世界 時を止めて
貴方、奪えたら…”
―「抱きしめてシュヴァルツ」歌詞より引用―

冷たい言葉を浴びせられるという事は、貴方の心は私から離れて行ってしまったのに違いない。
でも、今この瞬間、時を止めて貴方の心を再度奪うだけの魅力がもしも自分にあったならと、そんな願望をさらけ出しています。

そして最初のサビに戻るのですが、恋愛の曲として解釈させていただきましたが、鬼龍院さんからファンへのメッセージでもあるのかもしれません。
どうかゴールデンボンバーをずっと見ていて欲しい、どうかずっと抱きしめて欲しいと……。



~歌詞~

抱きしめて離さないで 慰めて隅々まで

何も言わず

壊れそうなこの心は

こぼれそうなこの想いを積み上げる

冷たい言葉で恋は終わりへ向かうのに

見慣れた景色に貴方ばかり映るの

回る世界 時を止めて

貴方、奪えたら…

抱きしめて離さないで 慰めて隅々まで

何も言わず

壊れそうなこの心は

こぼれそうなこの想いを積み上げる

絶えず想い 蝕まれて

傷が広がるよ

泡の様なあの誓いも

煙の様なあの温もりも

消せなくて

辛いよ 貴方居ないと

辛いよ ただ会えないと

今更、抱きしめて離さないで 暖めて指先まで

何て言えず

壊れそうなこの心は

こぼれそうなほど涙を募らせる

~リンク~

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