毒グモ女(萌え燃え編)/ゴールデンボンバー~レビュー87曲目~

~毒グモ女(萌え燃え編)収録CD紹介~

・7枚目のシングル「もうバンドマンに恋なんてしない」収録

・ベストアルバム「ゴールデンベスト~Brassiere~」収録

・ベストアルバム「フェスベスト」収録

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~毒グモ女(萌え燃え編)感想~

萌え燃え編、と銘打たれていますが、他の編は存在しません。

ミステリアスな雰囲気の電子音のイントロから突如ノリの良いダンスミュージックへと変貌するこの曲。

まさにライブ等で盛り上がるにはうってつけな一曲となっています。

歌詞は、メイド喫茶に通うモテない男性の目線をテーマにしています。

“恋心を抱かせる完璧なその笑みに
騙されりゃいい!裏切られればいい!
孤独な心を満たす君だけが見たいから
今日も店を避けて通れないよぅ(わーお!)”
―「毒グモ女(萌え燃え編)」歌詞より引用―

メイド喫茶に通っているテーマなのですから、歌詞で歌われている君の完璧なその笑みとはお客様を満足させる為の営業スマイルな訳です。

主人公が心惹かれる仕草一つ一つが営業である可能性が十分にある訳です。

主人公の男性がモテないのが卑下でなく事実なら100%営業でしょう。

ですが主人公もその事は十二分に心得ていて、だからこそ騙されていて良いから君を見たい、君に会いたいと、また店に足を運んでしまうのです。

毒グモとはまたピッタリな表現が選ばれているもので、その笑みや仕草に惹かれてしまった主人公の心は、例え営業とわかっていてももう君の側から動いて離れる事が出来ないのです、まさに毒を体内に注入されたかのように。

この曲のノリと勢いの良さも、毒牙にかかってしまった主人公の恋心の勢いを示しているのでしょうか?

そんな毒グモ女の毒牙こそが、この曲をカップリング曲でありながらゴールデンボンバーのライブ定番曲へと押し上げた一番の要因なのかもしれません。

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~毒グモ女(萌え燃え編)動画~

ゴールデンボンバー「毒グモ女(萌え燃え編)Live at 横浜アリーナ 2012/6/18 GOLDEN BOMBER

~毒グモ女(萌え燃え編)歌詞~

孤独な街に広がる甘い巣穴に掛かり

愛の夢から覚めないこの体

綺麗な罠を仕掛けるその姿軽やかで

もう…僕の恋は止まらないよぅ(わーお!)

突然街中で声をかけた毒グモが

ニッコリ笑い誘うもんだから着いてった

僕が店に行けば君は喜んだ

もっとも今思いや陳腐な罠だったなぁ

モテナイ男ニ罠張ッテ

指一本モ触レナイデ

高イオムライスヲ喰ワサレタ

恋心を抱かせる完璧なその笑みに

騙されりゃいい!裏切られればいい!

孤独な心を満たす君だけが見たいから

今日も店を避けて通れないよぅ(わーお!)

中央通りからちょっと外れたクモの巣は

どんなにもがいても四肢を離さなかった

モテナイ男ニ糸吐イテ

グルグル巻イテ転ガシテ

毒牙デ生キ血ヲ啜ラレタ

恋心を弄ぶ上出来なサービスに

破産してもいい 側に居れるならば

真っ赤な糸を吐き出す君だけが愛しくて

その笑顔を写メで捕らえたいよぅ(わーお!)

モテナイ僕ハ嬉シクッテ

君ノ笑顔ニ巣食ワレテ

ケチャップデ恋ヲ打チ明ケタ

恋心を綴らす

赤いケチャップの意味に気付いた君は

糸を吐くのを止める

「告白は慣れたもの」と 言わんばかりに君は

『ありがとう』と、ただそれだけだから

今日も明日も糸は解けないよぅ(わーお!)

~毒グモ女(萌え燃え編)リンク~

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