「君がいない間に/ゴールデンボンバー」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

君がいない間に収録CD紹介

・シングル「女々しくて」収録
・アルバム「ザ・パスト・マスターズ vol.1」収録

君がいない間に感想

“君がいない間に色んな事があったの
家が代わって仕事も辞めて
今度会えたら一通り話すね
またどこか行かないでいてね

君がいない間に僕は少し変わったの
夢を諦め友が変わって
君が見たなら何て言うだろうね
少しだけ後ろ暗くて”
―「君がいない間に」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

曲が始まると、ピアノの柔らかな音と共に歌い出しが始まります。ステージの上でスポットライトで一人照らし出されながら独白をしているイメージが近いでしょうか。

2回目の「君がいない間に」からは、ピアノの音色に力強さが増し、スポットライトというよりはステージ全体が照らし出されるように少し強めにライトアップされたけれどステージ上には相変わらず主役は一人……そんな光景が目に浮かんできます。

歌詞は誰かと別れて数年が経過した後に、何となくその数年を振り返ってみて、色んな変化があったんだよと、語りかけるような内容になっています。
「君が見たなら何て言うだろうね」という言葉からは、その「君」は主人公が夢を追いかけている姿が好きだったんだろうなぁ……というのが想像できます。
もしくは、相手側としては空気を読んでとりあえず応援している風に見せかけていて、主人公がそれにすんなり騙されている構図なのかもしれませんが……

その後はBメロでもサビでも、とにかく「君」に対する感情が溢れだしています。
心の底から思いが溢れ出すBメロ、そして止まらなくなるサビ。そんなイメージです。

“伝わらない 届けたい 愛しさを 想いを
歌にして 言葉にして 音にして 奏でてみても
僕の声は消えてゆく”
―「君がいない間に」歌詞(作詞:鬼龍院翔)

単純にもう近くにいないから距離的にこの声が届かない、というだけなのでしょうか。
鬼龍院さんは耳の聞こえない彼女と付き合っていた事があるそうですから、近くても物理的に声が届かない経験をされた事もあるのでしょう。
「僕の声は消えてゆく」から漂う儚さ、無力感。
そこに魅力を感じます。

それでも数年経過し、吹っ切れているようで吹っ切りきっておらず、時々顔を出す寂しさの感情。
そんな心情を見事に描き出した名バラードだなぁ、と聴いていて思うのです。
この曲を聴いて昔の恋愛感情を思い出してしまった人、きっといるんじゃないかなぁと思っています。

歌詞

「君がいない間に」

作詞:鬼龍院翔

君がいない間に色んな事があったの
家が代わって仕事も辞めて
今度会えたら一通り話すね
またどこか行かないでいてね

君がいない間に僕は少し変わったの
夢を諦め友が変わって
君が見たなら何て言うだろうね
少しだけ後ろ暗くて

ただ目が覚める朝も
疲れた夜も 考えてしまうよ
側に君が居たならと
君がいない 君がいない 君がいない ただ側に
君がいない 君がいない 君がいない
それだけの事を ずっと考えていても

伝わらない 届けたい 愛しさを 想いを
歌にして 言葉にして 音にして 奏でてみても
僕の声は消えてゆく

君がいない間に世界は少し変わったの
空は曇って 色を失い
笑う顔さえ悲しみを含んで
嘘ばかりついてしまうよ

日々薄れゆく君を 抱えているよ
もう戻れぬ時の苦しみと暮らしながら

君がいない 君がいない 君がいない また今日も
君がいない 君がいない 君がいない
何処を見つめても君を考えているよ

伝えたい 届けたい 愛しいと 好きだと
歌にして 言葉にして 音にして 奏でてみても
伝わらない

君に吐いた言葉は何処に行くんだろう
いつか君に届くようにと
祈るように歌うよ

君とまた 会えるなら 何もかも 要らないよ
二人だけ 何も無い 真っ白な 消えない世界へ
君を連れて行きたいよ

君が居た あの世界 今何処に あるんだろう
こんなに 毎日 やみくもに 探してみても今はもう

君がいない間に色んな事があったの
いつかまた会えるといいね

視聴環境

再生機器:Xperia XZ3
接続機器:SONY WALKMAN NW-A55(Bluetooth接続/DSEE HXオン)
再生音源:Youtube Musicより通常配信音源

イヤホン:SIMGOT MT3 PRO

リンク

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