「また君に番号を聞けなかった/ゴールデンボンバー」を聴いてみた!

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PV

ゴールデンボンバー「また君に番号を聞けなかった」【OFFICIAL MUSIC VIDEO[Full ver.]】

また君に番号を聞けなかった収録CD紹介

・8枚目のシングル「また君に番号を聞けなかった」収録

・ベストアルバム「ゴールデン・アワー~下半期ベスト2010~」収録

・ベストアルバム「フェスベスト」収録




また君に番号を聞けなかった感想

クリーンギターから始まる、非常に爽やかでポップな印象を受ける1曲です。

“家へ帰る電車に今日もまた乗ってしまった
いつものように いつも通りに
会える日は深刻な程限られているのに
ちょっとだけ話せただけで満たされちゃったんだ”
―「また君に番号を聞けなかった」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

PVでの学生服のイメージに引きずられた解釈とはなりますが、恐らく卒業を間近に控えた学生を主人公としていて、
卒業したら会えなくなってしまうのに、好きな人にろくに話をする事が出来ずに、一言二言交わしただけで満足して帰ってしまうような内気な主人公なのだと思います。

楽曲が終始爽やかな印象なのも、青春時代をイメージしていると考えると納得です。

“家について押し寄せる後悔、自虐思考
チャンスはあった、確かにあった
なのに、なのに…”
―「また君に番号を聞けなかった」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

家に帰り、その日一日の行動を思い返して、訪れていたチャンスを無駄にしたと自分を責める主人公の気持ちですね。
「なのに」の部分で入るコーラスが、青春感をさらに高めています。

“また君に番号を聞けなかった
また会える日があるから
後に回してしまった
勇気がなくて”
―「また君に番号を聞けなかった」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

可愛い主人公です。好きな人に話しかける勇気がなくて、「また会える日があるから」と、本当はそんな日は限られているとAメロで自覚しているにも関わらず自分に言い訳をして、好きな人の連絡先を聞けずにいます。
サビが荒ぶっているのは、例えば家に帰って布団で激しく後悔しているような、そんな感じでしょうか。

とても青春を感じる爽やかな1曲です。
そしてエネルギッシュな曲でもあります。
特に、最後の(大好きな君への魂の語りTIME)の鬼龍院さんのあまりの荒ぶり様には凄まじい、好きへのエネルギーを感じます。
どこか疲れてしまった時、この曲を聞けばエネルギーがどこからか湧いてくるのではないかと思いますので是非聴いてみて下さい。




歌詞

「また君に番号を聞けなかった」

作詞:鬼龍院翔

家へ帰る電車に今日もまた乗ってしまった
いつものように いつも通りに
会える日は深刻なほど限られているのに
ちょっとだけ話せただけで満たされちゃったんだ

家に着いて押し寄せる後悔、自虐思考
チャンスはあった、確かにあった
なのに、なのに…

また君に番号を聞けなかった
また会える日があるから
後に回してしまった
勇気が無くて

一通り悔しがって ちょっとだけ落ち着いたら
話せた内容を思い返し悶える
その言葉、僕にくれた表情一つで
僕の世界に花は咲き渡る

昨晩フトンで決意した言葉は
いざ君を目の前にしたら何故か言えない

また今日も番号を聞けなかった
またね、と言ってサヨナラ
今日も可愛かったなぁ…
って、↑こんな具合で

次、明日、また今度。って
君が居なくなってから後悔しても遅いのに
絶対辛いのに

また君に番号を聞けなかった!
話すだけで汗が出た!
目を合わせられないくらい
君が愛おしくて

彼氏とかは居るのかな?
休みは何してるのかな?
僕をどう思ってるかな?
聞きたいことだらけ…

080の方かな?
ドコモかなエーユーかな?
待ち受けは美輪さんかな?
君を知りたくて
君を知りたくて

(大好きな君へ魂の語りTIME)
君の番号を入れるためだけに僕の赤外線受信部はあるんだ。
普段の何気ないこと等を電話で話したり
道に居た猫の写真を送って「可愛いね」と愛で合ったりして少しずつ、
少しずつ君を知り、少しずつ君との距離を縮めて行き、
そしていつかゆくゆくはそう、
いや、しかしそれには、
そのためには大好きな君に番号を…、
君に番号を聞かなくてはならない!
それがどれだけ怖いことかおわかり頂けるであろうか?
もし断られたら僕はもう死んでしまいたいくらいだ!
どうすればいいんだ?
どうすればいいんだ?
殺してくれ!もういっそ僕を殺してくれよ!
君の美しい手で僕を!

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