振動/ゴールデンボンバー~レビュー160曲目~

~振動収録CD紹介~

・CD未収録

8/9(金) 0:00~
iTunes store、レコチョク、dwango.jp、music.jp、
mora、mu-mo、Apple Music、AWA、Rec Music、dヒッツ にて配信開始

8/14(水) 0:00~
Amazon music、LINE MUSIC、Google Play Music、KK BOX他 にて配信開始

8/21(水) 0:00~
Spotify 他 、主要サイトにて配信開始




~振動感想~

今回はレコチョクにて購入しレビューします!

ゴールデンボンバーのリリースには全力で乗っかって行くスタイルは極力押し通します。

他の媒体では違うかもしれませんが、レコチョクではジャケットはまさに音波って感じになっていますね。

また、音源の印象としてはシンプルで聴きやすい、歌声が映える名バラードな印象です。

では、全文公開もしますが引用による歌詞解釈に入ります。

“いなくなった理由は何となくわかっている
小さなすれ違い 大きな後悔

守らせてと歌った 偽善者の結末は
結局傷を作り 醜いひとりよがり”
―「振動」歌詞より引用―

歌詞の主人公は大切な人がいましたがいなくなってしまったようです。
その理由は、きっと振り返ってみれば些細な事が原因だったのでしょう。ただし、それを放置していたが為に別れるまでに大きくなってしまったのです。
相手を守りたくて歌った歌も、結局は相手の気持ちを全く考えていなかったのだと気付いた為、「偽善者の結末」などと自嘲的な表現をしているのだと思います。

“君の職場に行けば会えるだろうけど
会わないという決着を 君が選んだのは確か”
―「振動」歌詞より引用―

会いに行こうと思えば会う事は出来るのだけれど。
君の気持ちを傷付けていって会わないという決着を選ばせてしまったのだから、せめてこれ以上その気持ちを傷つける事は出来ないのだと、会いにいかず諦めている情景が浮かびます。

“君のいない部屋に 僕の溜息
どんなに君を想い叫んでも
この歌は届かない 意味を成さない
どんなに心を込めて歌ったとしても
ただの振動”
―「振動」歌詞より引用―

どれだけ歌っても君が聴いてくれなければ、君の元へ届かなければただの意味の無い空気の振動だと、とても虚しさが満載の歌詞で表現されています。
そんな解釈で終えても良いと思いますが、ここで敢えて希望的解釈を探すならば、この振動は届くべき君の元に届けば、歌としての姿を取り戻す訳です。
誰か特定の人物を思い浮かべているのかもしれません。もしかしたらかつてゴールデンボンバーが好きだったけれど今は離れてしまったファンの事、だったりするかもしれません。
もしくは今ゴールデンボンバーが好きだけれど、未来に何らかの理由で離れてしまうかもしれない、今曲に触れている貴方の事かもしれません。
その誰かにこの歌が届けば、この曲は振動ではなくれっきとした歌に生まれ変わる事が出来るのです。

是非一度聞いてみて、この曲を「振動」から「歌」にしてやりましょう。
パーティーソングが話題になる事が多いゴールデンボンバーの、隠れた名曲的立ち位置になるバラードだと思います、あまり隠したくは無いですね。

~振動歌詞~

※ネット情報で拾った物を耳で確認しながら修正したものの為、正しい表記などわかったら修正します。

―以下歌詞―

いなくなった理由は何となくわかっている
小さなすれ違い 大きな後悔

守らせてと歌った 偽善者の結末は
結局傷を作り 醜いひとりよがり

君の職場に行けば会えるだろうけど
会わないという決着を 君が選んだのは確か

君のいない部屋に 僕の溜息
どんなに君を想い叫んでも
この歌は届かない 意味を成さない
どんなに心を込めて歌ったとしても
ただの振動

「いなくなる」を選ぶ そんな不器用さが
上手に笑うことが苦手だった君らしい

全て償うチャンスを僕にくれよ
会いたいって言ったじゃないか

優しさは裏目に 誓いは嘘に
あんなに君を想い歌ったけれど
癒せたのは所詮ほんの瞬き
自惚れたヒーローは
自分の愚かさに嫌悪する

我儘を言ったって もっと傷つけちゃうだろう
届かない歌で言うよ
君に会いたい

君のいない部屋に僕の溜息
どんなに君を想い叫んでも
この歌は届かない 何も生まない
どんなに声枯らして歌ったとしても
ただの振動

ただの振動




~リンク~

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