「夜汽車/ゴールデンボンバー」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

夜汽車収録CD紹介

・アルバム「ゴールデン・アルバム」収録

夜汽車感想

非常にゆったりとしたテンポで、イントロで響くピアノも、多分木管楽器?の音色も、どこか温もりを感じる音色の曲です。

“僕が願いを込めた
星は何処へ行くのか
確かめに行けるから
僕らには明日がある”
―「夜汽車」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

深く沈み込むようなリズム。
歌声も、低く大人しく歌い上げられています。
その上でちょっと希望がある感じの歌詞になっているので、何だか今から非現実的な夢の世界へ出かけていくような感じがします。
派手な夢の世界ではなく、ちょっと非現実を楽しむ夢の世界。

“君の手を取り
何処までも行ける
笑いながら泣きながら
不安を抱いて”
―「夜汽車」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

Bメロでは、レトロな雰囲気のストリングスの音色が、夜汽車がゆっくりと走り出した様子を描き出している気がします。
君と一緒の筈なので、希望に満ちている筈なのだけれど、どこか不安を感じてしまう……
でも、そんなのはお構い無しに夜汽車は進んでいくのです。

“何故隣にいても
考えてしまうの
『愛してる』と言ってよ
それだけで眠れる”
―「夜汽車」歌詞(作詞:鬼龍院翔)より引用―

サビで主旋律にハモるかのように重ねられているオルゴールの音色。夜空にキラキラと瞬く星のようです。
夜は更けていくのに、『愛してる』の言葉が無い事が原因で不安に苛まれ眠れなくなっていく主人公の姿が見えますね。

夜、眠れない時に聴いてみると、抱いている不安感がちょっとだけ薄れるような気がする曲です。
先に夜汽車に乗っている人が不安に塗れているので、そこに自分の不安も少しのっけて夜汽車に持って行ってもらっても多分誰にもバレないだろう、みたいな、そんな感覚ですね。

視聴環境

再生機器:Xperia XZ3
接続機器:SONY WALKMAN NW-A55(Bluetooth接続/DSEE HXオン)
再生音源:Youtube Musicより通常配信音源

イヤホン:KZ AS06

歌詞

「夜汽車」

作詞:鬼龍院翔

僕が願いを込めた
星は何処へ行くのか
確かめに行けるから
僕らには明日がある

君の手を取り
何処までも行ける
笑いながら泣きながら
不安を抱いて

何故隣にいても
考えてしまうの
『愛してる』と言ってよ
それだけで眠れる

今はただ君の目を
見つめさせて欲しいよ
辿り着く所には
僕の知らないものがある

君の心に
僕はどう映る?
考えて知り得ない未知を探る

揺れる夜汽車の中
窓の外を見ながら
『愛してる』と言ったのを
僕は忘れない

君のこと何も知らないで
僕らはすれ違う
どれが正しい手段なのか
僕らには難しい

誰も居ない道を
また歩むその前に
『愛してる』と言ってよ
それだけでいいのに
今も夜汽車はただ
灯りの無い線路上を
辿り何処へ行くの?
僕にはわからない

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