試聴
動画
ギルド「Burning Love」Live at Zepp DiverCity Tokyo 2015.8.19
Burning Love収録CD紹介
・会場限定シングル「Burning Love/Shining Day」収録
・アルバム「GUILDED」収録
・アルバム「THE BEST GUILD」収録
・アルバム「The Ultimate Best vol.1-Burning Collection-」収録
Burning Love感想
イントロから疾走感の衰えぬ、まさにギルドのキラーチューンといえる一曲です。
“激情の元で こだまするlove
you
探し求める リアルな今を
ほとばしる衝動 揺れ動く本能
わずかに触れた 言葉には感情”
―「Burning Love」歌詞(作詞:RYUICHI)より引用―
Aメロでは、愛という感情の強さを歌っています。
力強さ、衝動の大きさが伝わって来ます。
“Why don’t you know my head?
瞳の奥
入り迷うyour heart
掴む”
―「Burning Love」歌詞(作詞:RYUICHI)より引用―
私はこのBメロを聴く時、いつも「my head?」のタイミングでジャンプをしたくなります。
自分の心を知ってみませんかと問いかけ、ちょっと踏み込んで来た人をすぐに愛で掴む……そんな感じなのでしょうか?
“Burning love Burning heart
Burning love Burning heart”
―「Burning Love」歌詞(作詞:RYUICHI)より引用―
文字にすれば味気ないですが、「バーニンラァァァァ!」「バーニンハァァァァ!」とハイトーンでひたすらに叫ぶサビは非常に聴く人の耳に残り、尚且つ覚えやすいと思います。
ライブ会場で初めて耳にした、という人でも、2番以降ではメロディを覚え、リズムに乗って振り付けをしまっているのではないでしょうか?
そんな事が考えられるくらい覚えやすく、リズムに乗りやすい、ギルドの音楽に初めて触れる人の心を巻き込んでしまうような魅力に溢れた一曲です。
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