「Breeze/林原めぐみ」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

Breeze収録CD紹介

・シングル「don’t be discouraged」収録

・アルバム「Plain」収録

・ベストアルバム「スレイヤーズMEGUMIX」収録

・ベストアルバム「スレイヤーズMEGUMIXXX」収録

Breeze感想

情熱的なコーラスがうねるようなリズム音と共に聞こえてきたと思ったら、美しい民族調音のような響きを奏でるクリーンギターと、女性コーラスが神秘的な雰囲気を醸し出し始める1曲。青い鳥が飛び立つような印象があります。

“高い空を 鳥になって飛びたい
遥か遠い 希望を目指して
見下ろしたら 小さな自分がいて
ただ、がむしゃら 生きてるだろうか…”
―「Breeze」歌詞(作詞:有森聡美)より引用―

まずは空を飛ぶような雰囲気ではなく地上にいる事を描くため、音が低めなAメロが始まります。
地上から空を見上げ、鳥になりたいと思い、鳥になった自分を空想しています。
鳥になったから地上には自分がいないのではなく、鳥になってなお小さな自分が地上にいるのですから、自分を完全に否定はしないけれど、分裂して、客観的な視点から自分を見下ろそうとしています。

“こんな風に今を 見つめる事出来るなら
傷つく事もなく 明日も怖くない”
―「Breeze」歌詞(作詞:有森聡美)より引用―

テンポは変わらないのですが、メロディが少し高めになったことで、元気の良さと疾走感が生まれ始めるBメロ。
自分を鳥の視点で客観的に見つめる事が出来たなら、多少の失敗はあったとしても大きな失敗をする事は無い、だから明日へ進んでもそう傷つく事は無い。そう決めて前に進もうとする様子が描かれます。

“風に乗って 夢の彼方へ飛んで行きたい
勇気という翼をつけて
鳥になって見下ろす心、持ち続けたい
リアルな日々に負けないよう…”
―「Breeze」歌詞(作詞:有森聡美)より引用―

大きな風、そしてその風に乗って力強く羽ばたく姿が想像できるかのようなサビ。
鳥になって冷静に状況を見下ろし、判断をしながら夢を叶える為に羽ばたいていく……

確かな力で夢を叶える為に一歩一歩を確実に進んでいく、そんな人達への応援ソングになっていますので、是非一度聴いてみて下さい。

リンク

林原めぐみ Breeze 歌詞
林原めぐみの「Breeze」歌詞ページ。「Breeze」は、作詞:有森聡美、作曲:佐藤英敏。
林原めぐみ曲感想記事一覧
50音順です。曲感想記事一覧・Breezeリンク

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