「予感」(heidi.7枚目のシングル)収録曲感想

CD紹介

試聴

収録曲感想

予感

青春ロックのような明るさを感じるのはジャケ写のイメージに引っ張られている以外にもある筈なんですが、原因は一体なんなんでしょうか?

やっぱりギターリフがそういう曲によく使われやすいリフが多用されているとかあるんでしょうか?

とても爽やかな、まさに爽快という言葉が似合う雰囲気の曲です。

不思議な世界の曲だなって思います。

目の前は空っぽだって思っている時には遠くから歌声が響いてくるのに、それの存在に気がついて前に進もうと思った後は歌声は聴こえてこなくなってるんですよ。

何か、その歌声って運命的な何かだったんだろうかって思います。

一刻(初回限定盤収録)

初回限定盤の曲が配信で聴けていいんかいなと思いつつ……

この曲もとても明るくて爽やかな雰囲気の曲です。

でもこのシングルだと表題曲の方が明るさも爽やかさも上回っているような気がするんですよね……

私の好みの問題なんだとは思いますが。

アーバンガーデン203(通常盤収録)

リズミカルで聴いていて、つい体がリズムをとってしまうくらいには楽しくなる曲です。

視聴環境

音源:Apple Musicロスレス音源

スマートフォン:Xperia 10 Ⅲ(DSEE Ultimate)

BTレシーバー:FiiO BTR3K

イヤホン:BLON BL-MAX

イヤーピース:final Eタイプ CLEAR赤軸

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