絶望にサヨナラ/蜉蝣~レビュー105曲目~

~絶望にサヨナラ収録CD紹介~

・11枚目のシングル「絶望にサヨナラ」収録

・3枚目のアルバム「愚弄色」瞬間

・ベストアルバム「心中歌」収録

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~絶望にサヨナラ感想~

シンプルに疾走感が心地良くカッコ良いロックチューン。

どこまでも勢いを止めずに走り抜けるかのような曲となっています。

“黒い雨に打たれながら
絶望するヒトの夢を見た
ソレはきっと自分を映しだしていた”

“いつも逃げる事で自分を
守って守り続けたけれど
寂しさ虚しさが募っていくだけさ
立ち止まって動けない
そんな人に伝えて欲しい
まだ君は腐るには早すぎるだろ”
―「絶望にサヨナラ」歌詞より引用―

歌詞も、力強い応援の言葉が紡がれています。
ただ単に頑張れ、などという言葉ではなく、自分も絶望しているからこその、「君はまだここまで絶望するのには早いだろう?」という同じ目線からの応援の言葉です。

“さぁ一緒にいこう
もう黒い雨は止んだから
後ろは見るな もう一度言うよ
後ろは見るな”

そして、同じ目線だからこそ、一緒に行こうと声をかける事が出来るのです。自分も絶望していたけれど先へ進んで行く、だから君も一緒に行こうと。
大切な事なので2回繰り替えされる「後ろは見るな」はやはり、後ろを振り向くと絶望の黒い雨に再び囚われてしまう、という意味なのでしょうか。
だからもう後ろを振り返ること無く一緒に前に進んで行こう、という事なのでしょう。

“怖い今を暗い今を黒い今を越えろ”
―「絶望にサヨナラ」歌詞引用―

ボーカルの力強い歌声が、今を乗り越える力を与えてくれる一曲です、是非一度聴いてみて下さい。

~絶望にサヨナラリンク~

蜉蝣 絶望にサヨナラ 歌詞―J-Lyric.net

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