「感染源/感覚ピエロ」を聴いてみた!

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感覚ピエロ『感染源』Official Music Video

感染源収録CD紹介

・配信限定シングル「毒の根の音」収録

感染源感想

実はこの曲、初めて聴いたのはこの間のイナズマロックフェスだったのですが、聴いていて凄くグッと来た歌詞があったので、今回はそこをピックアップして感想を書きたいと思います。

それは、2番のAメロと言うべき場所に位置するこの歌詞。

“人を助けられるのは人です
人を傷つけるのもまた人です
君はどっちになりますか
選ぶのは勿論自由です
ただ どうせ死んでいく僕らです
その時に残るものなんかない
金も地位も名誉も何もかも
墓まで持って行けやしない
でも誰かの記憶の中にであれば
何か一つでも残せるかもな
思い出とか愛とか言葉とか
そういうむず痒いものに限って
だから本気で言うんです
君に優るものなんかない
夢に優るものなんかない
愛に優るものなんかない”
―「感染源」歌詞(作詞:横山直弘)より引用―

短い音のリフレインの演奏に合わせる事で、ストレートな叫びがリズミカルさを伴って、私の心の中にぐんぐん入って来たのです。

勿論、お金は大事です。

あまりにも貧しすぎるとそれはそれで生命を脅かしますので、ある程度お金があるのは大事です。

でも、お金や地位や名誉を追い求めすぎてしまって、その他のものを全部犠牲にしてしまうような人も中にはいます。

でもそうやって手にしたものは全て、死んだら誰かのものになってしまいます。自分のものとしては残りません。

まぁ、後継者がいれば地位とか名誉なら残るかもしれませんが……〇代目〇〇、みたいな感じで。

けれど、それが残せるのは結局、誰かの中に言葉や思い出が残っているからこそなんですよね。

この曲のタイトル「感染源」は一体何の感染源なのか。

言葉や愛や思い出を残していこうという思想の感染源でありたいと願いが込められているのでしょう。

私も願わくば、この曲の思想が色んな人に感染して、平和な世界になれば良いなと思っています。

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感覚ピエロ 感染源 歌詞 J-Lyric.net

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