「達磨/己龍」を聴いてみた!

音楽感想

試聴

達磨収録CD紹介

・10枚目のシングル「愛怨忌焔」通常盤Type-C収録

達磨感想

テンポの速いドラムと、不気味に暴れ回る不協和音を奏でるピアノから始まるこの曲。

“「ええ、其れまでは性癖や自慰でさえも非常に平凡なものでした。」
―「達磨」歌詞(作詞:黒崎眞弥)より引用―”

強まるピアノ、独白するボーカル。
その後には絶叫と赤子の泣き声が重なり流れ。
ピアノの不協和音が愉快に跳ね回ります。

“びちゃびちゃぐちゃ…どろぉ…だらぁだらり
剥き出し柘榴の糸引き花
呂律の羅列 らりるれろ

奥まで開いて覗く”
―「達磨」歌詞(作詞:黒崎眞弥)より引用―

歌詞が非常に生々しい。
黒崎眞弥さんの非常に癖の強いボーカルがさらに生々しさに拍車をかけます。
ただ、「呂律の羅列~」は韻を踏んでいるので狂った中にも楽しさを表現しようとしていて、かなり精神が壊れてしまっている雰囲気を感じます。

“いないないないないないないばあ
左脚 右腕 腟痙攣
回る姦る回る姦る
だるまさんがころんだ”
―「達磨」歌詞(作詞:黒崎眞弥)より引用―

ひたすらに激しい音楽で襲いかかる生々しい言葉の数々。
そんな中で転ぶ「だるまさん」は一体何なのでしょう?

この曲を聴いて、歌詞を読んで嫌悪感を抱いた方、貴方のその感性は世間的に正しいものだと私は思います。是非その感性・価値観を狂い歪ませる事が無いようにして下さい。

共感してしまった人は……かなり危ないと、少なくとも私は思いますので暴走する事が無いように気をつけて下さいね。

リンク

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