「無(最高の状態)」(鈴木祐 著)感想

読書

感想

苦しみを生み出しているのは脳が作り出す物語と、自己というシステムの為、無我の境地に入る事でそこから解き放たれましょうという本です。

その境地に至るためのトレーニングの方法なども書かれています。

個人的には自分で自分を責め始める二の矢を放たないように気をつけて行こうと思います。起きた事は起きた事で、それ以上でもそれ以下でもありませんから……

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