「ニルヴァーナ/ムック」を聴いてみた!

音楽感想

ムックというバンドで有名な曲を1つ挙げろと言われたら、この曲か、または「CLASSIC」を思い出す夢烏(ムックのファンの総称。ムッカーと読むようです)の方も多いのではないでしょうか?
そんな、TBS系アニメ「妖狐×僕SS」オープニングテーマを務めた、ニルヴァーナの紹介です。

試聴

動画

MUCC『ニルヴァーナ』

ニルヴァーナ収録CD紹介

・27枚目のシングル「ニルヴァーナ」収録

・11枚目のアルバム「シャングリラ」収録

・5枚目のベストアルバム「BEST OF MUCCⅡ」収録

ニルヴァーナ感想

浮遊感すら感じる優しいシンセが奏でるイントロ、そこから囁くように低く始まるボーカル。

“壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる
君のぬくもりを探しに ゆくよ”
―「ニルヴァーナ」歌詞(作詞:ミヤ)より引用―

そこから力強く始まるこの曲は、非常に疾走感のある曲となっています。
躍動感も感じられる為、大地を力強く蹴り進む……そんな光景が目に浮かびます。

“ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに
寂しさ隠して 手探りで歩く
君がいない夜に 初めて感じた
心の中の痛み”
―「ニルヴァーナ」歌詞(作詞:ミヤ)より引用―

Aメロになると物静かな雰囲気になりますが、疾走感は継続しています。歌詞では「歩く」という表現が使われていますが、暗い森の中を走っているかのような疾走感があります。

そして出だしと同じ歌詞のサビが繰り返されます。

驚くのは、歌い出しでは低く、サビでは高く、オクターブは違えど同じメロディ歌われているのですが、その感情の込め方の違いです。歌い出しは囁くように、サビでは力強く羽ばたくように。そのメリハリもまた、サビの爽快な印象を際立たせています。

ムックのボーカル・逹瑯さんは表現力のとても高い方だと思っておりますが、その実力の一遍を感じるには十分な程、優しさと力強さの歌い分け・共存がなされているように感じられます。

“悲しみは沈み ほら 夜が明ける
君とぬくもりを探しに
ゆこう 未だ見ぬ 世界へと
―「ニルヴァーナ」歌詞(作詞:ミヤ)より引用―

そんな力強さと優しさでもって未知の世界せ踏み出そう!と手を差し伸べてくれるような1曲です。
皆様も是非聴いてみて下さい。

リンク

ムック ニルヴァーナ 歌詞
ムックの「ニルヴァーナ」歌詞ページ。「ニルヴァーナ」は、作詞:ミヤ、作曲:ミヤ。
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