「プラネタリウム/大塚愛」を聴いてみた!

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大塚愛/プラネタリウム

プラネタリウム収録CD紹介

・シングル「プラネタリウム」収録

・アルバム「LOVE COOK」収録

・ベストアルバム「愛 am BEST」収録

・ベストアルバム「LOVE is BEST」収録

プラネタリウム感想

寂しげな笛の音色と共に響くピアノが、微かに吹く切ない風を感じさせる1曲。

夕月夜ゆうづくよ 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜けだした この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?”
―「プラネタリウム」歌詞(作詞:愛)より引用―

夕方から夜にかけて、子供達が帰って行き静かになった公園。

楽曲が寂しいながらもどこか余韻を感じるようになっているのは、広々とした公園に一人ぼっちで夜空を見上げている様子を演出しているのでしょう。

ブランコを1人でこいでいたりしそうです。

そして夜空にある星座を見上げながら、2人で初めてその星座を見つけた時の事を思い出しています。

“会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く”
―「プラネタリウム」歌詞(作詞:愛)より引用―

切ないことに変わりはないのですがピアノの音数が増え、メロディの音数も増え、過去の記憶はきっと幸せなものだったんだなと感じられるBメロ。

花火がパッと開くのは、思い出が明確に思い出されるイメージと、後は押さえ込んでいた感情がパッと溢れ出すイメージがあります。

“行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
真っ暗で 何も見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから”
―「プラネタリウム」歌詞(作詞:愛)より引用―

サビは、バックで流れるオカリナか何かのような、笛の音色がとても印象的です。
「君」とは死別していない事を心から願いたくなる歌詞ですね。だって死別していたら君のところへ行きたいはそれ即ち……となってしまいますから……

でも、どちらにしても主人公は最終的には「泣かないよ」と、思い出の夜空を見て立ち直っています。

失恋した心に、まさに夜空の星ぐらいのささやかな光を灯してくれる一曲だと、私は思います。

リンク

大塚愛 プラネタリウム 歌詞
大塚愛の「プラネタリウム」歌詞ページ。「プラネタリウム」は、作詞:愛、作曲:愛。
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