白い闇/ROUAGE~レビュー57曲目~

~基本紹介~

・メジャー3枚目のシングル「白い闇」収録

・メジャー2枚目のアルバム「MIND」収録

・ベストアルバム「SINGLE COLLECTION」収録

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~感想~

美しく穏やかな導入から、哀愁と美しさが同居するバンドサウンドへと変化してゆく、ミドルテンポなロックナンバーです。まさしく耽美、と呼ぶべき世界観の曲ではないでしょうか。、

その歌詞からも美しさの片鱗が伺えます。

“聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く

面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた”

―「白い闇」歌詞より引用―

聖なる夜、と歌っていますから、舞台は冬のクリスマスをイメージしているのでしょう。

美しい純白のドレスを身に纏っている女性の姿が目に浮かびます。もしかしたらそれはウエディングドレスで、女性は化粧もしっかりしているから、その美しさを改めて目の当たりにした衝撃から、今までの「面影さえ脆く壊れて消えた」のかもしれません。

“キミの”気高さ”僕のこの”弱さ”汚さないように おとさないように”

―「白い闇」歌詞より引用―

このような歌詞もありますので、実際にドレスなどを纏っているのではなく、「キミ」に対する印象がまるで純白のドレスを身に纏った美しい人のようであるのかもしれません。

とても聴きやすい一曲でもありますので、是非耽美な世界観に浸ってみては如何でしょうか?

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