「宝くじで1億円当たった人の末路」(鈴木信行 著)感想

読書
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感想

「宝くじで1億円当たった人の末路」が何人分か書かれているのかと思ったらそうではなく、色んな選択をした人の末路を描く中の一つに「宝くじで1億円当たった人の末路」が描かれている、という本でした。

しかも本人への取材や体験談ではなく、それとは別の専門家へ取材して「こういうパターンがあります」と言われているタイプでした。

何か「末路」と書かれているから悲劇的な自業自得系の物語が読めるのかといえばそうでもありませんでした。

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