HOT LIMIT/T.M.Revolution~レビュー145曲目~

T.M.Revolution自体をV系と思う方はあまりいらっしゃらないとは思いますが、ボーカルの西川貴教さんはかつてV系バンドをされていた事もあり、関連アーティストとして「V系中心」として考えられる範囲に入れても良いのではないかと思い、紹介アーティストの中に入れようという判断に至りましたのでご紹介します。



~HOT LIMIT収録CD紹介~

・8枚目のシングル「HOT LIMIT」収録

・4枚目のアルバム「The Force」収録

・ベストアルバム「B★E★S★T」収録

・ベストアルバム「1000000000000」収録

・ベストアルバム「2020-T.M.Revolution ALL TIME BEST-」収録

~HOT LIMIT感想~

もはや夏の曲として定番曲となっている一曲ですね。

PVにある黒い帯が縦横無尽に走っているような衣装や、風を受ける仕草など、何かしらを真似した事がある方も多いのではないでしょうか。

“YO!SAY 夏が 胸を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら
宝物ほんものの恋は やれ 爽快っ”
―「HOT LIMIT」歌詞より引用―

イントロから既に何かが始まりそうなダンサブルなシンセサイザーのメロディが炸裂しますが、そこで高まった期待を爆発させるかのようなテンションの高まりを見せるサビから始まります。
「YO!SAY」という歌詞は呼び掛けにも通じますし、妖精という音にも通じます。妖精にマーメイドに、幻想的な雰囲気も感じますが、踊りたくなる楽しい楽曲と相まって、真夏の楽しい夢という感じです。

魅惑の生足を見せるマーメイドのような女性がいる場所ですから、きっと海辺のビーチとか、そんな場所で楽しんでいるのでしょう。

“ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に
負けちゃって構わないから 真夏は
不祥事も キミ次第で”
―「HOT LIMIT」歌詞より引用―

熱い風の誘惑とは、夏という状況から発生するものなのでしょうか。それとも一目惚れの恋でしょうか。
あまりのテンションの高まりに、その境目が曖昧になっている雰囲気を感じます。
キミ次第で不祥事を起こしてしまうぞ、と暴走寸前になっています。

“妖精たちが 夏を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら
宝物ほんものの恋が できそうかい?”
―「HOT LIMIT」歌詞より引用―

今度は「妖精」という単語がそのまま出て来ました。
ビーチにいる美しい女性達が、主人公の夏の思い出を刺激的なものにしているようです。
そんな中から、宝物になるような本物の恋は出来るのでしょうか?
曲の明るいイメージから失恋のイメージは全くないので、多分本物の恋も勢いで出来てしまいそうな、そんな楽曲です。

夏に聴くのは勿論ですが、例えば告白前にテンションを上げたい時などに聴いても面白い一曲かもしれません。



~HOT LIMITリンク~

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