「Take-off」(ViViD1枚目のシングル)収録曲感想

CD紹介

試聴

収録曲感想

Take-off

演奏の程よい重さと鋭さが、ボーカルの軽快な感じを際立たせているのか、聴いていてとても清々しく気持ちよくなります。

後は、「てててTake-off」がどうしても頭の中に残りますね。こういう頭に残りやすいフレーズがあるとそこを起点にライブとかでノリやすい曲でもあるんじゃないかと思います。

W.B.A

何だか夜明けみたいなイメージがあります。

夜明けはもうすぐそこまで来てはいるんですけどまだこっちまでは光が届いていなくて、絶望しきって守りたい人が消えてしまって、その後に光が届いてももうそれを自分の心が認識する事は無い、そんな感じでしょうか。

歌詞は暗いんですが高音のファルセットがあったり、曲自体からはつい光の眩さを感じてしまいます。

J-guild

ライブでめちゃくちゃ暴れるタイプの曲かと思ったらサビはメロディアス。

でも勢いに任せてヘドバンや拳ヘドバンをしててもおかしくない感じですね。いややっぱり手扇子が近いか……?

視聴環境

音源:Apple Music

スマートフォン:Xperia 10 Ⅲ(DSEE Ultimate)

BTレシーバー:FiiO BTR3K

イヤホン:NICEHCK DB1

リンク

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