「お経から読み解く未来 仏教コード」(三木大雲 著)感想

読書
スポンサーリンク

感想

お経は人生の攻略本、という言葉がとても印象的です。

この本を読み進めていくと、「うぉ……何か、当たってるやん」と思ってしまいます。

神々が人間を助けようとしても、お経が尊いものだと思われず大切にされないせいで力が失われ、助ける事が出来ない、というのは何となくわかる気がします。

そんな末法時代にこそ「妙法蓮華経」が合う、とありましたが、お釈迦様が私達のレベルに応じて説く事をもし変えておられるのであれば、他のお経を先に勉強してから最後に妙法蓮華経に辿り着いた方が理解を深めやすかったりするのだろうか?と思いました。

お経を読むだけでなく、実際に実践して経験を得る事が大事なようです。百聞は一見にしかずとも言いますからね。

「自他力本願」は良い言葉だと思います。自分の力だけでやる「自力本願」でも、他の存在だけに頼る「他力本願」でもなく、自分で努力し、それでもどうしても出来ない部分や、最後の一欠片の運の部分だけ神様や他の存在に頼るイメージが浮かびます。

嫌なことや苦しいこと、辛いことは許すことにより罪障を消すチャンスなんだとも思うようにします。

リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました