「お前の死因にとびきりの恐怖を」(梨 著)感想

読書
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感想

序盤は取材したデータで、中盤ではそのデータを元に考察がなされている、という本です。

電子書籍で購入したからQRコード読めないんだろうなと思ったらちゃんと読めて中身のファイルが見られるようになっていたのが凄いと思いました。

後、序盤で章が終わる度に、次のページに進もうとすると最初に戻っていってしまい、目次のリンクを踏まないと次に進めないのはただの不具合なのか、それともそういう仕掛けが施されているのか?が気になります(データだからこそ意図的に仕込めるなら、電子書籍も結構色んな仕掛けを仕込めそうですね)

最終的な印象としては、SCPがこの世界にあれば何かその場所と現象に何らかの名前がついていたんだろうなぁ?と思います。

そして、登場人物の心の闇が深い……

想像しようと思って覗き込むんだけど、暗すぎて何も見えず、かといってそこから先に踏み込む勇気もなく。ただ想像で、漂ってくる悲しさの香りだけを感じ取る。

そんな感覚で最後の物語を見つめていました。

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