試聴
収録曲感想
DADA(dadadada ver)
聴いていたら人生に迷いそうな感覚で頭の中が何だかぐるぐるしてくる1曲です。
透明人間18号
何だかキラキラと輝いていて、眩さを感じる曲です。
君と羊と青
初っ端からギターリフが楽しげです。ついついリズムに乗って体を横に揺らしたくなります。
だいだらぼっち
孤独である事に関してふと考えさせられる曲。
演奏やメロディもシンプルで、どこか寂しさを感じられます。
学芸会
こういう、頭がぐるぐるしそうな、回転ヘドバン似合いそうなリフはとても大好きです。
周りから見れば脇役だったとしても、自分から見れば自分は主人公なんだという主張を力強く感じます。
狭心症
何と言うか、絶望と諦めに包まれた曲だと感じました。
そんな人からの心からのSOSが聞こえてくるような辛そうな叫びが心に残ります。
グラウンドゼロ
すごく神秘的な雰囲気で始まったなぁ……と思ったら急に疾走感のある感じになるので一瞬戸惑いました。
でも宇宙空間から自転する地球へ視点が変化したのだと考えれば自然な切り替わりかもしれません。
π
ピアノが跳ね回っています。
凄く楽しそうに、所狭しと跳ね回っているような気がします。
G行為
何だか音作りなのか?メロディなのか?混ぜ合わせ方なのか?よくわかりませんが、どこか異国感を感じます。
DOGOUT
何と言うか、ただただ無心で聴き入ってしまう疾走感のある曲でした。
ものもらい
何となく、「君」って眼鏡の事なのかな?って思ったりします。
ものもらいって眼鏡するもんだったっけ……?
携帯電話(Cat Ver.)
こちらはポップめで爽やかで聞きやすい曲ですね。
億万長者
良い感じに明るめな曲だと思います。
そしてそこに程よいヘビーさと疾走感も合わさっています。
救世主
私もこんな風に思える人といつか出会ってみたいですね。
自分の世界=君だと言えるような人に。
視聴環境
音源:Apple Music
スマートフォン:Xperia 10 Ⅲ(DSEE Ultimate)
DAC:FiiO BTR3K
イヤホン:CCA LYRA
イヤーピース:final Eタイプ
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