【ライブにおすすめの耳栓】サイレンシア レギュラーを使ってみた!

コラム

※音楽用の耳栓などはまだ使用した事がない人間の感想記事となります、ご了承下さい

何故ライブに耳栓がおすすめなのか?

何故ライブに耳栓がおすすめなのでしょうか?
それは、ライブでの爆音が耳を壊し、聴力を低下させてしまう恐れがあるからです!

聴力の低下、ならまだ良い方なのかもしれません。
もしかしたら爆音で耳が聞こえなくなってしまうかもしれませんよ?




ライブ後の耳鳴りの正体とは?

耳鳴りの正体

ライブが終わった後、耳鳴りがうるさくて周りの音がよく聞こえない……なんて事はないでしょうか?
なんとこれ、爆音で内耳が傷ついている状態なのです!
病名としては「音響外傷」或いは、「音響性外傷」と立派な名前がついています。
耳の奥にある有毛細胞という、音を感知する細胞がダメージを受ける事によって引き起こされます。この有毛細胞はダメージを受け続けると壊れてしまい、壊れた有毛細胞を元に治す技術はまだ確立していないのだとか。
つまり、爆音を聴き続けてしまうと最悪耳が聞こえなくなってしまう可能性もあるという事です。

私の耳鳴り体験

皆さんは、ライブ後の耳鳴りと言ったらどのようなものを想像しますか?
私はこの経験をするまでは耳鳴りは、耳の奥で少しキーンと鳴る程度のものしか経験をした事がありませんでした。

しかし大学生最後の夏休み、地元の小さなライブハウスで、知名度の少なめなバンドが複数集まって行われたライブイベント。
「せっかくお金を出したのだから、目当てのバンドだけではなく、全部見てみよう!」と思った私は、かなり長い時間客席にいました。

そして、ライブハウスから出て蝉の鳴き声を聞きながら帰路についた時、気が付きました。
その時行ったライブハウスはアーケード商店街の中にあり、近くに蝉が鳴けるような木が無いのです。

恐る恐る、私は自分の耳を塞いでみました。本当に蝉の鳴き声なら耳を塞げば聞こえなくなる筈です。

……ですが、耳を塞いでも、その蝉の鳴き声は耳元で鳴いているかのような音量で、私の耳に聞こえてくるのです。

それは蝉の鳴き声などではなく、音響外傷によって引き起こされた耳鳴りだったのです。

しかし当時は音響外傷なんて全く知らなかった私は時間が立てば治るだろうと思い、その日は寝たのです……

しかし、次の日になっても一向に治る気配がありません。
しかもその日は当時やっていたコンビニバイトのシフトが入っていたので、「もしもお客様の声や必要な指示が蝉の声みたいに大きな耳鳴りのせいで聞こえなかったらどうしよう……」と思いつつも、当日急に休みの連絡を入れる勇気もなく、病院に行かずバイトに行っていました。

どうにか仕事はこなしてその日を終えたのですが蝉の鳴き声の様な耳鳴りは一向に収まらず……
流石にヤバいと感じ、次の日に受診した耳鼻科で初めて音響外傷の事を知りました。

その後帰って調べてみると、「元の聴力に回復しない場合がある」などと書いてあるではありませんか!
このまま回復しなかったらどうしよう……!と怯えたりもしました。

私はまだ受診が早目だったからか、日常生活に問題がないレベルまで回復はしましたが、当時の元の聴力など勿論測ってはいませんので、元通りに回復したと言えるかどうかは全くわからない状態です。

ライブは楽しいですが、万一それで聴力を失い、一生音楽が楽しめなくなる……なんて事があってはいけません。
でも、それでもライブはやっぱり我慢出来ない……!そんな時に登場するのが、耳栓です。




サイレンシア使用感

まず私が箱から耳栓を取り出してみて驚いたのが、その柔らかさです。それまでは100均の耳栓を利用していたのですが、それと比べると明らかに柔らかい。

そして、装着してみた感じ、凄く自然に耳にフィットする感じがしました。

100均の耳栓は比較してみると固めで、耳にギュッと、まさに栓をして詰め込んでいる感じがしていたものですが、
サイレンシアはあまりにも自然な装着感ででストレスを感じなかった為、実は遮音されておらずにライブ終了後に再びあの耳鳴りに襲われてしまうんじゃないかと勘違いしてしまった程です。

そんなに自然な装着感で、ライブ中にはつけている事を忘れていた程なのに遮音性はバッチリで、勿論ライブ終了後の耳鳴りも全く無く、今後のライブ用の耳栓は100均のものではなくサイレンシアにしよう!と思えました。

ドラッグストアで値段が5〜600円程とさほど高くはありませんでしたし、通販では大量に入って1000〜2000円程のものもあるようでしたので、手に入れやすいのも魅力の一つです。

皆様も、耳栓を有効に活用して楽しい音楽ライフをお過ごし下さい!

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