セットリスト
1.俺たちにはケツがある
2.ワンマン不安
3.抱きしめてシュヴァルツ
4.Yeah!めっちゃストレス
5.おさかな地獄
演劇1
6.愛してると言えなくて
演劇2
7.断末魔
演劇3
8.鈍色の臨終
演劇4
9.ダニ
10.君といつまでも
11.Hey Yo!
12.人間だ
13.暴れ曲
14.キスミー
15.†ザ・V系っぽい曲†
EN
16.踊るなよ-Do not Dance-
17.かまってちょうだい///
18.女々しくて
WEN
19.残高ゼロ
20.夜明けの待人
21.イヤホン
感想
まずはオープニング動画。オナラのパフォーマンスが上手く出来ずに悩む研二さんの話です。
中学生時代のGACKTさんのラジオのネタをこんな所で引っ張ってくるとは思いませんでした……
最初が新曲な訳ですが、振りを見てチャゲアスwと思ったのは秘密です。
そして次の曲はワンマン不安。そりゃ色々不祥事があった後の全国ツアーですから不安も大きかったでしょうね。
最近はあまりやっていない曲だと思いましたが、今のタイミングはこの曲にはあっているのかもしれません。
抱きしめてシュヴァルツでは喜矢武さんの元カノの刺青(じゃなくてプリントでしょ?)と研二さんの下着泥棒サ〇ケが楽しめました。
研二さんの身体能力はやっぱり高いんですよね、流石毎年挑戦しているだけはあります。
おさかな地獄では喜矢武さんの実写ジブリが楽しめましたが、せっかくのおさかな地獄ならポ〇ョの実写でも良かったのでは……
最終的に歌広場さんが痛い目にあっているのは何だかいい気味ですね←
演劇は鈍色の臨終の入り方が凄く好きだなぁと思います。
君といつまでもでの研二さんのコーラスもかなり美声が堪能出来ました……!
Wアンコ前のEDの中に含まれている尻時代はやめなさいwと思いながら聴いていました。
Wアンコの残高ゼロも面白かったなぁ……
何だか色々ありましたが、もう吹っ切ってもいいかなとは思えるライブでした。でも歌広場さんは痛い目にあい続けていて欲しい←
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