「DESTINY」(TETRA-FANG1枚目のアルバム)収録曲感想 | ナルクの色々な音楽を聴いてみるブログ

試聴

ミステリアスな雰囲気で始まり、重厚なサウンドが堪能出来る1曲です。

サビはヴァイオリンの美しさも光り、まさに月夜の妖しい雰囲気が満載。

こちらもヴァイオリンの美しい演奏と激しい演奏が絡み合うロックな曲。

多分シングルがそのまま収録されているので、再録していたらもっと凄い事になっていたんじゃないかと思います。

王の偉大さを感じさせるような荘厳さのある曲。

王に狙われたら逃げられないみたいな絶望感もありますね。

疾走感があって滅茶苦茶かっこいい曲です。

こちらは重厚感のあるリフがたまらない1曲です。

荘厳で神聖な雰囲気から始まるシンフォニックロック。

威厳と、歴史ある系譜の凄まじさみたいなものを感じます。

これはもう仮面ライダーキバの放送当時からとても好きな曲で、今聴いても心が一気にアツくなるような曲です。

合間合間のレーザー音やその後の人工的に加工された声など、近未来感のある曲です。

重厚なロックサウンドばかりのアルバムの中で初めてのピアノバラード。

こんなに美しい曲もいけるのね……

こちらは穏やかながらかなりポップな雰囲気の曲です。

明るい雰囲気のノリの良いロックンロール。

夜明けに1歩歩き出すみたいな明るさがありますね。

音源:Apple Music

スマートフォン:Xperia 10 Ⅲ(DSEE Ultimate)

イヤホン:EPZ Q1

イヤーピース:final Eタイプ